ハチ公物語

映画「ハチ公物語」(1987年)

これは実話を基にした映画ですよね。とても有名なのでみなさんも良くご存知かもしれませんが、渋谷駅でご主人さまの帰りを待ち続けた秋田犬のお話です。ハチ公が上野栄三郎さんに飼われていた期間はわずか1年半くらいなんです。でも、ご主人が亡くなってから9年間に渡って渋谷駅に通いつめた事が世界中にハチ公の名前を知らせる要因だったのかもしれないですね。渋谷駅にはハチ公の銅像が建っていますよね、今では待ち合わせスポットとしても非常に有名です(^^)忠犬ハチ公の実話を聞いた時は、もう顔中涙まみれになってしまったものです・・・。そしてこの映画を見たときも、号泣でした!!本当にイヌって誠実で健気。人間のことが大好きなんですよね。ああ~、飼ってる犬たちが愛おしくなってきた~(><)

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映画「ハチ公物語」ストーリー

ハチの飼い主を演じるのが仲代達矢さんなんですけど、いい味出してますよ~~。いい飼い主だな~、ハチは幸せ者だな~って、そう思うだけでまた涙がでる(笑)もう涙腺緩みまくりですよ!!!

前半
秋田県の近藤家では、メス犬が4匹の仔犬を出産しました。数少ない純粋な秋田犬の誕生は喜ばしく、県庁の土木課長・間瀬さんの元に届けられて、間瀬さんからそのうちの一匹を東京の大学教授の上野秀次郎さんへあげるということになりました。そんな知らせを受けた上野の一人娘・千鶴子は大喜びで両親に伝えますが、両親とも昔飼っていた犬が死んでからというもの、生き物を飼いたくないと思っていたので、今回もはっきりと喜ぶことはできなかったのです。しかし、千鶴子の強い希望に押し切られて飼うことになるのです。秋田犬の到着する日、千鶴子は恋人とデートに行ってしまったので、仕方なく犬嫌いの書生・才吉が植木屋・菊さんと一緒に渋谷駅へ迎えに行きました。到着した仔犬は疲れきっていましたが、上野家に連れて帰って、ミルクを与えると元気になりゴクゴクとミルクを飲みます。仔犬の面倒を見る!と意気込んでいた千鶴子は妊娠が発覚し、急いで結婚式を執り行い、実家を出て行ってしまいました。そして結局、仔犬の世話は教授がすることになるのです。
後半
教授は仔犬の名前をハチと決めました。そしてあっという間に月日はたち、ハチはイタズラ盛りの犬になるのです。教授はハチに自由奔放な生き方をさせました。そんな中、いつのまにか教授を渋谷の駅まで送り迎えするのがハチの日課となっていたのです。雨の日も雪の日も送り迎えするハチの姿を、近所の人たちは暖く見守っていました。そんなハチの健気さが教授には可愛くてたまらないようで、千鶴子が孫を連れて来ても、ハチの毛づくろいに生懸命な教授だったのです。ある朝、教授を駅まで送って戻ったハチは急に悲しげな声で吠え始めました。それと時を同じくして、教授は脳溢血で倒れ帰らぬ人となってしまいました。上野家は売りに出されて、静子は千鶴子の家へ身を寄せることになりました。ハチは浅草の土建業者・橋本に引き取られるのですが、何度となく抜け出して渋谷の元の家を訪れるのでした。そして野良犬になってしまったハチを見て、菊さんが自分の家に連れ帰ります。しかし突然、菊さんが亡くなり、ハチには寝る場所もなくなってしまいました。毎日、午後5時半になると渋谷駅で教授の帰りを待つハチ。そんなハチのことが新聞に載ったのです。それを見た静子がハチを訪ねてくるのですが、ハチは静子の前から姿を消すのです。昭和10年3月8日、雪の中でハチは教授を待ちながら13年の命に終止符を打ちました。

映画「ハチ公物語」出演者

全員ではないですけど、一部の出演者の方々を書き出してみました!!けっこうすごい俳優さん・女優さん達が数多く出演してるんですよね~(^^)

※以下表

役名  俳優名
上野秀次郎  仲代達矢
上野静子  八千草薫
上野千鶴子  石野真子
菊さん 長門裕之
近藤梅蔵  加藤嘉
留さん  城新伍
旅館の主人  三木のり平
旅館のおかみ  菅井きん
古川駅長 田村高廣
町田巡査  石倉三郎
間瀬課長  高橋長英

秋田犬について

秋田犬は日本原産の犬で「あきたけん」ではなく「あきたいぬ」と呼びます☆知ってました!?ついつい「あきたけん」って言っちゃいますよね(^^;)この秋田犬は天然記念物に指定されているんですよ!!

秋田犬の歴史
秋田犬はいまのタイプになったのは最近のことなんですって!!秋田犬が天然記念物になったのは昭和6年で、天然記念物に指定されてから「秋田犬」と呼ばれるようになったんですよ~。それまでは「大館犬」ってゆう名前だったんですって~。大館地方は闘犬がさかんだったそうで、大館犬も闘犬として闘わせたそうですよ。でもパワーが足りなくて大型犬への改良がされて、いまの大型犬になったとか。大館犬を含めて、日本犬はもともと「中型」だったのですが、このような背景から秋田犬は「大型犬」として定着したんですね☆
秋田犬の性格
秋田犬はわりと大胆で独立心が強く、少し頑固な部分も持ち合わせている犬種なのだそう。ただし、飼い主に対しては誠実に一生懸命尽くすタイプで、家族を守るという気持ちが強いといいます。でも家族愛が強い分、他の犬や動物・知らない人などには、とても攻撃的なので、他とのかかわりを注意する必要があるんですって。しかも、たまに家族に対しても威圧的な態度をとることがあるので、きちんと自分の立場をわからせるようにしつけをするのが大切みたいですよ!
秋田犬の「体高・体重」
体高は58cm~71cmほどで、体重は28kg~60kgくらい。オスとメスだと体重にけっこう開きがあるみたいですよ!体長のほうが体高よりも少し長いタイプ。骨格ががっちりしていて、大きくて力強い秋田犬は、秋田という土地柄、雪が多かったり、気候が荒れたりする中で獲物を捕獲する猟犬として活躍していたからなんですよ!!
犬飼いた~い!

日本犬について

日本犬は「にほんけん」と読みます。秋田犬を含めて、日本犬といわれるわんちゃんたちは6種類いますよ~(*´▽`*)秋田犬・甲斐犬・紀州犬・柴犬・四国犬・北海道犬の6種類です!!意外と多いんですね!!ちなみにこの6種類はすべて天然記念物に指定されていますよ☆日本犬の特徴は、耳がピンと立っていること(たち耳)・しっぽが巻かれていること(巻き尾)です!!かわい~☆

秋田犬(あきたいぬ)
秋田県大館が原産地で、昭和6年に天然記念物に指定されました~☆日本犬のなかではたった1種類の大型犬です!!
紀州犬(きしゅうけん)
紀伊半島が原産地で、天然記念物に指定されたのは昭和9年です☆白い毛が普通なのですが、赤い毛やゴマのようなまだら毛もいますよ☆中型犬でございます☆
甲斐犬(かいけん)
山梨県甲斐地方が原産地で、天然記念物に指定されたのは昭和9年ですよ♪こちらは日本特有の中型犬(^)
柴犬(しばけん・しばいぬ)
原産地は特定されていないようで、日本各地ということです♪ちょっと適当!?(笑)天然記念物になったのは昭和11年のことで、一番小さい日本犬で、小型犬に分類されます。
北海道犬(ほっかいどうけん)
別名は「アイヌ犬」です☆北海道が原産地で、昭和12年に天然記念物になりましたよ☆中型犬ちゃんです♪
四国犬(しこくけん)
昔は「土佐犬」って呼ばれていたそうなんですけど、「土佐闘犬」と間違えてしまうので“四国犬”になったんですって(^^)四国地方が原産地で、昭和12年に天然記念物となりました☆中型犬ですよ☆
日本犬の性格

6種類いればそれぞれ性格も違うとは思いますが、一般的に日本犬はあまり社交的ではないそうです(笑)秋田犬のところでもお話したとおり、自分の家族に対しては強い上を持ち、他人に対しては警戒心むき出し、というのも社交的ではないということになりますよね!!相手は敵か味方かを判断する能力に優れていて、自分で考えて行動すると言う頭の良さは、たまに厄介なこともあるそうですよ(^^;)ただ、無駄吠えはあまりしないし、基本の性格は温厚なので、飼い主からすると可愛いですよね~(*´▽`*)

愛犬とのマイホーム